ドラマ2017ネタバレ,感想【暴露】します

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やすらぎの郷【20話】ネタバレ、感想

菊村栄が暮らすテレビ界で活躍した著名人しか入居不能な老人ホーム「やすらぎの郷」では、

「お嬢」こと、白川冴子の誕生日が後3日に迫っていました。

冴子の誕生日パーティに招待されることは当時では喜ばしい機会でした。

誕生日を盛大に祝おうと冴子は高級ホテルを予約し、招待状を送った冴子ですが、

出席者はたったの三名で、ホテルに予約をキャンセルする連絡を入れると、90万円のキャンセル料が支払わなくてはならないというのです。

冴子はホテルのキャンセル料が発生することを知らず、

自分の誕生日には昔と変わらず多くの客が来てくれるだろうと思って高級ホテルを予約してしまったことを後悔するのでした。

冴子には90万を支払う金銭的余裕がありませんでした。

困った彼女は同じホームの入居者で、対立もするけれど、

理解者でもある水谷マヤに相談します。マヤはパーティー自体を中止にすることを強く勧めますが、

冴子はパーティーを行う事を断念しつつも、マヤにお金を半分こしようと持ち掛けるのです。マヤは当然拒否します。

会話を聞いていた栄たちもどうしたらいいか困惑していました。

すると、同じく入居者の一人でみんなから「姫」の愛称で親しまれた清純派女優、

九条摂子が冴子の気持ちを晴らすために、

誕生日パーティーを欠席した者への仕返しとして「茄子の呪い揚げ」をしようというのです。

温和でおっとりした「姫」摂子がゆるい雰囲気に似合わず、

呪いの儀式をやろうと持ち掛けるシリアスでコメディカルなところが笑えました。

冴子が女優としての見栄と周囲からちやほやされてきた気持ちが抜けずに世間知らずな行動をとってしまった切ない失敗談がメインの20話は、

みんなが1人の為に手助けしようとするけれど、

「呪いの儀式」という予想外の方向へ突き進もうとしている展開が面白いのです。

果たして、「茄子の呪い揚げ」はどのような方向へ向かってゆくのか、冴子のモヤモヤは無事、爽快感へ変わるのか今後に期待します。