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フランケンシュタインの恋【1話】あらすじ、感想

120年前、研究者だった深志研太郎により造られた怪物フランケンシュタイン。

深志は一度死んだ息子を甦らせたのでした。

彼の亡きあと120年もの間、森の中で1人生き続けてきました。拾ったラジオだけが唯一、人間の世界を知る手段でした。そんな彼が人間と出会い1人の女性に恋をしていく切ないラブストーリーです。

国立富獄大学の農学部で菌の研究に励む理系女子、津軽継実(二階堂ふみ)22歳はキノコをを愛し周りからは菌女(キンジョ)と呼ばれているほどです。

ある夜、たちの悪い医大生たちと飲み会社でお酒を飲まされ、車に乗せられ山奥に連れていかれます。

そこへフランケンシュタイン(綾野剛)が現れ継実はなんとか逃げ出すことができました。

数日後、継実は菌の研究のため森に出掛けます。

そこでフランケンシュタインと再開します。

継実にフランケンは「僕は人間じゃないんです。ここであったことは忘れてください。」

と言い森に消えていきます。

しかし人間じゃないなんていう科学的根拠のないことは信じない継実は彼の自宅までついていきます。

そこで深志の死体と暮らし、テレビもない人とも関わらない現実離れした生活を送り、おかしな事ばかり言う彼を目の前にしても信じられない継実は彼を森から連れ出します。

大学の先輩、稲庭聖哉(柳楽優弥)の父が経営する工務店で住み込みで働くことにもなりました。

名前すらなかった彼は「深志研」という名も継実からつけてもらいます。

工務店で働き、たくさんの人たちと関わり、暖かい布団で眠る人間としての生活に研は満足そうでした。

人間になったような気になりかけたそんなある日、事件は起こります。兼ねてから継実に好意を持っていた稲庭は色々と研を世話してきた継実に「彼の事、一人で抱えこまなくていいんだよ。

彼を連れてきたのは探求心からなんだろ」と言います。

継実は「自分でもよく分からない」と答えます。稲庭は、彼を普通の人間だと思うのか、それとも怪物だと思うかと問います。

「もし怪物だったとしても僕が守るから」と継実を抱きしめます。それを目撃してしまった研はなぜか平常心を失い体はキノコの菌のようなもので覆われていってしまいます。

そこへたまたま訪ねてきた継実の姉と遭遇してしまい、悲鳴に驚いた研はとっさに手が姉の頬に触れてしまいます。すると、姉の頬は同じ菌に侵され気を失ってしまうのでした。

悲鳴で駆けつけた継実と稲庭、研は慌ててその場を離れます。そこまでで第1話は終了します。

現実離れしたストーリーであるにも関わらず、なぜか引き込まれ観入ってしまいます。

綾野剛演じるフランケンシュタインがあまりにも純粋だからだと思います。ブレーキも信号もわからないまま、初めて自転車に乗る無邪気な姿、ずっと聞いていたラジオのコーナー「天草に訊け」の挿入歌を歌うかわいい姿。

ちなみにこのラジオレポーターの天草を演じるのは新井浩文、あれっ二階堂さんの元カレでは?と地味に楽しめます。

人間ではないという壁が立ちはだかりながら引かれ合っていく事が予想される今後。

切ないラブストーリー展開になっていくんだろうなと思われます。

RADWIMPSの歌う~僕は人間じゃないんです~という主題歌も効果的に心に響きます。

久々に大人も心洗われる純愛ラブストーリーではないでしょうか。