ドラマ2017ネタバレ,感想【暴露】します

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ドラマ 【小さな巨人】2話の あらすじ ネタバレ感想

警察組織を舞台にした、物語『小さな巨人』

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2013年に制作・放映された『半沢直樹』のリメイク版とも言われている。


確かに、組織の論理と社会正義、社会の利益の狭間で葛藤する1人の人間の姿を描いている点や理不尽なことがまかり通る世の中の不条理、それに立ち向かう1人の人間の姿を描いている点は非常に似ている点がある。


第2話では、ゴーンバンク社の会長が誘拐された事件の犯人である風見 康夫(長江 英和)が逮捕された後から、はじまる。


三田署への転勤を命じられた主人公の香坂 真一郎(長谷川 博己)と渡部 久志(安田 顕)は、事件の真相を探るべく、犯人逮捕後も事件を追っていた。


他方で、警視庁捜査一課の山田 春彦(岡田 将生)は、課長の小野田 義信(香川 照之)の命もあり、2人を監視していた。


時間をかけても事件の先が見えない香坂と渡部。香坂は、ついに敵であるはずの山田に警視庁捜査二課への捜査協力を依頼することとする。


すると、風見の娘、京子が会社の屋上から飛び降りて、自殺したその日、会社には、池澤 菜穂(吉田 羊)がいたことが、労基署への報告書から、判明する。


どれだけ会社を捜査しても、ヒントさえ見えなかった事件の糸口が見え始めたのである。


ゴーンバンク社が風見が作ったシステムを手に入れるべく、風見 京子に近づいたこと、ゴーンバンク社の社長である中田 隆一(加藤 晴彦)は風見 京子と付き合うも念願のシステムは手に入れられなかったこと。


そして、池澤 菜穂の子供の病を逆手にとり、未公開株を取得させ、治療費を支払う見返りに、システムを入手し、ゴーンバンク社への供与をしたのではないかということ。

そして、そのことが、風見 京子に露見し、池澤は風見をビルの屋上から突き落としたのではないかということ。


自殺ではなく、他殺。事故ではなく、やはり事件なのだ。いずれも、香坂の推測・仮説にすぎないが、香坂は池澤を詰問し、追い詰める。

今まで散々捜査をしても、綻び1つも見せなかった池澤の表情が変わる。

そこに、ゴーンバンク社の顧問弁護士と社長の中田 隆一が現れる。そして、捜査二課。池澤 菜穂は逮捕される。

手柄を横取りされた、香坂と渡部。

すべて、山田に仕組まれたことだったのである。

『敵は味方のふりをする』、香坂が警視庁時代に口癖のように言っていた、その言葉を、山田は香坂に発するのである。


それでも、香坂と渡部の目は死なない。渡部は、風見社長の無念が晴らされれば、手柄なんてどうでもよいと口にする。


正義のために、信念に生きる渡部。そして、三田署配属となり、初心を取り戻した香坂。地道な捜査・活動により、大きな真実を暴くことが出来るのか。その前に立ちはだかる、中田、そして警視庁捜査一課課長の小野田。


半沢直樹ではにっくき、大和田常務を熱演した香川照之がまたしても、ラスボス感たっぷりのキャスティングがなされており、小野田VS香坂の構図が鮮明である。今後の、香川の名演技にも目が離せない。